目次スライド2(アイソローバル類似の考え方はRホフマンが提唱した)スライド3(アイソローバル類似とは) スライド4(アイソローバル類似の例) スライド5(六配位八面体型錯体の分子軌道の復習) スライド6(ML6錯体からのフラグメント生成) スライド7(18電子則の概念の復習) スライド8(ML5フラグメントの軌道) スライド9(ML4フラグメントの軌道) スライド10(ML3フラグメントの軌道) スライド11(ML5,ML4,ML3フラグメントのh比較) スライド12(ML5フラグメントと一酸化炭素との結合) スライド13(ML5フラグメントから二核錯体の生成) スライド14(平面型ML4フラグメントの生成) スライド15(平面型ML4フラグメントの軌道) スライド16(ML3,ML2フラグメントの生成) スライド17(ML3フラグメントの軌道) スライド18(ML2フラグメントの軌道) スライド19(ML3フラグメントとオレフィンの結合) スライド20(ML3フラグメントから二核錯体の生成) スライド21(各種ML5錯体の分子軌道) スライド22(各種ML4錯体の分子軌道) スライド23(平面型ML4及び四面体型ML4錯体の分子軌道の比較) スライド24(ML5及びML3フラグメントのアイソローバル類似) スライド25(ML4及びML2フラグメントのアイソローバル類似) スライド26(CpMLnフラグメントの軌道) スライド27(メチル基と金属錯体フラグメントとのアイソローバル類似) スライド28(メチレン基と金属錯体フラグメントとのアイソローバル類似) スライド29(メチン基と金属錯体フラグメントとのアイソローバル類似) スライド30(アイソローバル類似のまとめ1) スライド31(アイソローバル類似のまとめ2) スライド32(メチル基と金属錯体フラグメントとのアイソローバル類似の例1) スライド33(メチレン基と金属錯体フラグメントとのアイソローバル類似の例2) スライド34(メチレン基と金属錯体フラグメントとのアイソローバル類似の例3) スライド35(メチレン基と金属錯体フラグメントとのアイソローバル類似の例4) スライド36(アイソローバル類似の応用例5) スライド37(アイソローバル類似の応用例6) スライド38(メチン基と金属錯体フラグメントとのアイソローバル類似の例7) スライド39(メチン基と金属錯体フラグメントとのアイソローバル類似の例8) スライド40(メチン基と高スピン型金属錯体フラグメントとのアイソローバル類似) スライド41(メチン基と高スピン型金属錯体フラグメントとのアイソローバル類似の例9) スライド42(新しい構造を予言しよう) スライド43(おわり) |
説明:
本教材(アイソローバル類似)は奈良女子大学理学部化学科4年生授業『計算機化学』の一部で使用されていたが,現在は開講されていない。有機金属化合物の構造と電子状態を統一的に理解する方法として,分子軌道法に基づいたアイソローバル類似の考え方は一つの有効な手法である。
作成者 :棚瀬知明 (2003.1)
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