わくわく化学ひろば (YU)




去る11月3日(木・祝)に、本学の子供化学実験クラブ(NWUC3)による子供向け化学実験イベント「わくわく化学ひろば(略してわくケミ)」が本学の化学系学生実験室にて開催されました。私はこのクラブの取りまとめをしており、教員と学生合わせて二十数名のボランティアスタッフでわくケミを催しましたが、この日は学園祭期間中だったこともあって、総勢で600名近くの子供達(主に小学校低学年)と保護者の方々にご来場いただき大盛況!でした。キラキラスライム作りやペーパークロマトグラフィー、ケミカルライト(光る液体)、酸性アルカリ性によって色が鮮やかに変わる色水(マローブルーティー)などの体験できる実験に加えて、安息香酸を加熱して雪を降らせるちょっと早めのクリスマス的演示実験(化学の力でスノードームを作ろう)や、分子模型工作・フルーツや花の香りの分子の展示なども来場者の方々に楽しんでいただきました。どの実験も繁盛していたのですが、そのなかでも子供達はやはりスライムが大好きなようで常に実験待ちの長蛇の列ができていました。スライム恐るべし。来年は待ち時間なくもっとスムーズに実験できるように改善しようと思います。日本化学会からたっぷりいただいた「化学の日(10月23日)」の缶バッジとクリアファイルもおみやげとして子供達にたくさん持って帰ってもらいました。あまりに盛況過ぎてスタッフは皆てんてこ舞いでしたが、子供達や保護者の皆さんに実験をたっぷり楽しんでもらいましたのでめでたしめでたし(昔話?)。なお、昨年に開催したわくケミの様子については日本化学会発行の月刊誌「化学と工業」2016年2月号147ページに寄稿していますので、ご興味のある方はそちらも是非ご一読ください。
2016年11月16日