講義コード 3308140
開設科目名 基礎化学Ⅱ
担当教員 久禮 文章
教員所属 理学部
開講期・曜日・時限・教室 前期 木曜日 5・6時限 A202
授業方法 講義
対象学生 1回生
単位数 2
週時間 2



授業の概要
本講義は、高校を卒業し大学で化学を学ぶ入門の講義である「基礎化学I-IV」の一つとして開講されている。この講義では、水溶液中のイオン平衡(沈殿平衡、酸塩基平衡など)や酸化還元反応の定量的取り扱いを学ぶ。この講義は分析化学的意味合いも含まれている。また、演習問題を授業に取り入れて理解を深めるようにする。
学習・教育目標
溶液内化学平衡の基礎的概念を理解する。水溶液中のイオン平衡(沈殿平衡、酸塩基平衡など)と酸化還元平衡の定量的取り扱いを理解し、その応用ができるようになる。
キーワード
沈殿平衡、酸塩基平衡、酸化還元平衡
授業計画
第1回 ガイダンス、誤差と分析データの処理
第2回 水溶液中のイオン平衡
第3回 酸と塩基
第4回 酸塩基滴定と多段階平衡1
第5回 酸塩基滴定と多段階平衡2
第6回 緩衝液
第7回 キレート滴定1
第8回 キレート滴定2
第9回 沈殿滴定1
第10回 沈殿滴定2
第11回 酸化還元反応1
第12回 酸化還元反応2
第13回 電池とネルンストの式
第14回 酸化還元滴定1
第15回 酸化還元滴定2
教科書
1. 定量分析化学 改訂版 デイ・アンダーウッド 培風館 1982
参考書
成績評価方法
出席状況、授業態度、レポート、および筆記試験を総合して判断する。
成績評価割合
(%)
定期試験(中間・期末試験)小テスト・授業内レポート宿題・授業外レポート授業態度・授業への参加度受講者の発表(プレゼン) 
出 席
 
教員独自項目※
602020
※成績評価割合の
教員独自項目
備考
化学科必修科目。メール(kure@cc.nara-wu.ac.jp)で連絡した後にオフィス(C棟C332号室)に訪ねること。講義で扱った内容について、毎回各自でよく復習しておくこと。
更新日付 2012/05/15 11:09:31