講義コード7334120
開設科目名機能性錯体化学セミナーⅤ
科目群名(新)専門群
専攻化学
コース
担当教員久禮 文章
教員所属理学部
開講期・曜日・時限・教室前期 木曜日 7・8時限 教員研究室
授業方法演習
対象学生1年次以上
単位数2
週時間2


授業概要
本セミナーでは、機能性金属錯体、とくに複数の金属で構成された機能性金属クラスターの国内外の最新の原著論文(英語)を読み、その内容をまとめてパワーポイントでセミナー参加者の前で発表する。発表中もしくは発表終了後にセミナー参加者全員と質疑応答および討論を行う。
学習・教育目標
多核金属クラスター化合物の合成および反応性に関する国内外の最新の英語論文を検索・調査する手法を習得する。これらの英語論文を熟読して、それらの研究の背景、問題点、研究戦略、および実験手法を理解する。また、その内容を他のセミナー参加者に対してパワーポイントを使って説明し、プレゼンテーション能力および質疑応答能力を養う。
キーワード
無機化学、錯体化学、有機金属化学、多核錯体、金属クラスター、触媒化学、生物無機化学
授業計画
以下の項目に重点を置いて、他のセミナー参加者に対してパワーポイントを使ってプレゼンテーションおよび質疑応答を行う。
(1)多核金属クラスター化合物の合成および反応性に関する最新の論文の検索を行い、なぜその論文を選んだかを説明する。
(2)その英語論文を熟読して、当該分野の研究の背景を学び、何がこれまでの研究において問題点であったかを学ぶ。
(3)これまでの問題点を解決するために著者らはどのような戦略を立てたかを学ぶ。
(4)得られた実験結果に対して著者らはどのような結論を導きだしているかを理解する。
(5)その論文の新規性、およびその論文が出されたことによる学術的意義を議論する。

選んだ英語論文および関連する英語論文を読みよく予習しておくこと。
プレゼンテーションと質疑応答の内容をよくまとめ、復習しておくこと。
教科書
No書籍名著者出版社出版年ISBN
1.『特に指定しない。』
参考書
成績評価
の方法
出席状況、授業態度、発表内容、資料、および質疑応答等を総合して評価する。
成績評価割合
(%)
定期試験(期末試験)授業内試験等宿題・授業外レポート授業態度・授業への参加度受講者の発表(プレゼン)
出席
教員独自項目※
008010010
※成績評価
割合の教員独自項目
他専攻(複合コース等)
の学生の問い合わせ方法
メール(kure@cc.nara-wu.ac.jp)で連絡するか、あるいはオフィス(C棟C332号室)に直接訪ねること。
備考
本セミナーで扱った内容について、毎回各自でよく復習しておくこと。
更新日付2015/01/07 09:41:49