講義コード7331200
開設科目名構造化学セミナーⅠ
科目群名(新)専門群
専攻化学
コース
担当教員中澤 隆
教員所属理学部
開講期・曜日・時限・教室後期 月曜日 5・6時限 教員研究室
授業方法演習
対象学生1年次以上
単位数2
週時間2


授業概要
ペプチド、タンパク質など生体物質の構造化学をセミナーの対象分野とする。各大学院生が研究テーマや興味に応じて、専門科学雑誌や重要な学会講演の中から生体物質の構造解析、その方法論、合成、及び構造と機能、特性などとの関連に至る最新の研究成果を紹介し、その話題に関する出席者の討論を通して知見を広める。
学習・教育目標
セミナーで提供された話題に対する討論を通じて、関連する分野に関する知識を広めるとともに、自らの研究活動(実験、研究発表など)の活性化を図る。
キーワード
タンパク質、ペプチド、構造解析、機器分析、生体分子、生理機能、NMR、質量分析法、プロテオミクス
授業計画
順不同で以下の話題に注目する
1 タンパク質の立体構造解析
2 タンパク質の立体構造予測
3 タンパク質の立体構造形成(フォールディング)原理
4 タンパク質の構造と機能相関
5 タンパク質の新しい構造解析法
6 プロテオミクスの新しい方法
7 生理活性ペプチドおよびそのアナログの合成法
8 ペプチドフラグメント間の化学ライゲーション
9 酵素(プロテアーゼ)を用いたペプチド合成
10 生理活性ペプチドの構造と機能相関
11 最新のNMR、質量分析法  
 発表者は本セミナーで紹介する論文を、出席者全員にあらかじめ配布すること。出席者はその論文に目を通しておくこと。セミナー後は。その論文を各自が以後の研究に活かす工夫を考える。
教科書
No書籍名著者出版社出版年ISBN
1.『学術雑誌から研究論文を選ぶ』
参考書
成績評価
の方法
出席状況に加えて、セミナー内容に関する質問、コメント等の発言内容および回数により、受講者の理解度および授業に対する積極性を評価する。
成績評価割合
(%)
定期試験(期末試験)授業内試験等宿題・授業外レポート授業態度・授業への参加度受講者の発表(プレゼン)
出席
教員独自項目※
000505000
※成績評価
割合の教員独自項目
他専攻(複合コース等)
の学生の問い合わせ方法
メール:t.nakazawa@cc.nara-wu.ac.jp
備考
セミナーで紹介した論文以外にも、積極的に関連分野の論文を読み、自身の研究に活かすこと。
更新日付2015/03/10 22:09:51